相続財産の調べ方

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相続財産の調べ方

今回は相続財産の調べ方について解説します😊

遺産分割を行うには、亡くなった人が残した財産、いわゆる相続財産を全て明らかにした上で、相続人全員で話し合いを行わなければなりません。

一旦、遺産分割が終わった後に、新たに何らかの財産が出てきた場合には、再度、話し合いの場を設けなければならず、そのためには見落としのないよう確実な調査をしないといけません。

しかしながら、むやみに計画性もなく行動したのでは、時間ばかりが経過してしまい、思うように進まないということにもなりかねませんので、まずは、調査のポイントを押さえる必要があります。

相続財産とは

では、まずはどのような財産が相続の対象となるのか、整理をしておきたいと思います。

金銭的価値がある「プラス財産」としては、土地や建物などの不動産、借地権や地上権などの不動産上の権利、現金や預貯金および有価証券などの金融資産、自動車や家財または宝石などの動産があります。

そして、「マイナス財産」には借入金や買掛金などの借金、未払いの所得税や住民税などの公租公課、連帯保証などの保証債務があります。

預貯金の調べ方

では、預貯金の調べ方について説明します。

通帳やキャッシュカードが残っていれば、取り引きをしている金融機関が分かりますので、窓口へ出向いて残高証明書や取引履歴を取得して、相続財産としての金額を確定します。

取引履歴は、死亡の直前や直後の一部相続人による預貯金の使い込みや不審な引出しが疑われる場合は、履歴をたどることで金銭の動きを明らかにすることができます。

金融機関が分からない場合は、同じ住所地や勤務先の周辺など、生前に取引がありそうな金融機関をピックアップして、口座の有無の確認から調査します。

また、インターネットバンキングを利用していた方は、多くはカスタマーセンターへ連絡すれば、必要書類を郵送してもらえます。

不動産の調べ方

続いては、土地や建物などの不動産についての調査方法を説明します。

不動産については、権利証や固定資産税の納税通知書および評価証明書、名寄帳などを取得して調べることができます。

固定資産税の評価証明書や名寄帳は、市町村単位の役所で取得することができます。

不動産が複数の市町村にある場合は、それぞれの不動産が所在する役所で取得する必要があります。

その他、株式などの有価証券、生命保険なども調査の対象です。

生命保険は死亡保険金の受取人が死亡した本人となっていれば相続財産となります。保険証券を確認するようにしましょう。

これらの相続財産の調査を全て済ませると、財産目録という相続財産リストを作成します。

遺産分割はこの財産目録を基に行います。

以上、今回は相続財産の調べ方について解説しました。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました🙇‍♀️

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