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相続

遺産分割協議書作成のながれ

遺産をどのように分けるかを話し合う遺産分割協議を行った後、遺産分割協議書を作成します。今回は、遺産分割協議書作成のながれや記載内容、提出先などについて解説します。 遺産分割協議書とは 遺産分割協議書とは、遺産分割協議で合意した内容をまとめた書類です。遺産分割協議には相続人全員の参加が必要で、話し合いによって遺産分割の方法と割合を決めていきます。 遺産分割協議によって相続人全員の合意が得られたら、そ […]

【相続トラブル】親と同居の相続人がいるケース

今回は親と同居している相続人がいる場合のトラブル事例と、今後同様のことが生じる場合に備えての予防策について解説したいと思います。 親と同居している子がいる場合、親との関係が親密であるため、同居していない子と相続を巡ってトラブルになる可能性が高くなります。 今回は、親の介護を長年続けて貢献している相続人がいるケースと親の財産を使い込んでしまっている相続人がいるケースで起きたトラブル事例を紹介します。 […]

相続手続きと期限

今回は、人が亡くなったときに必要となる相続手続きについて、どのような手続きをいつまでにしなければいけないのか、解説したいと思います。 死亡から10日以内に行う手続き まずは死亡から10日以内に行うものです。 死亡届の提出 死亡から7日以内に「死亡届」を提出します。提出先は死亡地か本籍地、または届出人の住所地の市区町村役場です。死亡診断書は医師に記入してもらいます。 届出ができるのは、親族のほか、同 […]

不動産相続の手続きと費用

今回は不動産相続の手続きと費用について解説したいと思います。よろしくお願いします。 家や土地などの不動産が相続財産にある方は是非ご参考になさってください。 相続財産の調査 相続財産の調査では被相続人(亡くなった人)が遺した不動産を漏れなく調べる必要があります。不動産情報は固定資産税の通知書を確認したり、役所で名寄帳を取得して調べる方法が一般的です。 固定資産税の通知書や名寄帳は被相続人名義の不動産 […]

あとから相続財産が見つかったら

今回は「後から相続財産が見つかったときにすること」について解説します。 遺産分割協議を終えて、相続手続きも完了した場合にも、後から相続人が知らなかった財産が見つかる場合があります。 例えば、特定の銀行に預金があることが判っていた場合には、残高証明書などを取得して他の支店にある口座の有無を確認することができますが、全国には多くの金融機関が存在し、そのすべてについて調査することは困難です。 そのため、 […]

相続放棄申述書の書き方から提出まで

今回は相続放棄をするときに家庭裁判所に提出する「相続放棄申述書」の書き方について解説したいと思います。よろしくお願いします。 裁判所のホームページを見ますと、書式と記入例がありますので、ダウンロードできる方はお手元にご用意頂くと、より分かりやすいと思います。 相続放棄申述書 申述書の書き方は、申述する人の年齢が20歳以上か20歳未満かで書き方が若干異なります。 今回は20歳以上のケースで説明します […]

空き家の相続放棄 放棄しても残る管理責任とは

今回は空き家の相続放棄について解説したいと思います。よろしくお願いします。 まずは「相続放棄」について簡単におさらいしておきたいと思います。 相続放棄とは 相続放棄とは「被相続人(亡くなった方)のすべての遺産について相続しない(受け取らない)」というものです。 この相続放棄は自分が相続人であることを知ったときから3か月以内に家庭裁判所へ手続きを行う必要があります。 そして、相続放棄が認められると、 […]

遺産調べ 名寄帳の見方

今回は名寄帳の見方について解説します。よろしくお願いします。 相続財産に土地や建物などの不動産がある場合、見落としがないように調べるため、名寄帳という書類を取得します。 名寄帳とは? 名寄帳とは課税対象になっている土地や建物などの固定資産を所有者ごとに一覧表にしたものです。 「固定資産課税台帳」とか「土地家屋課税台帳」などと呼ぶところもありますが、どの役所でも「名寄帳」で通じます。 不動産情報が記 […]

遺産分割の禁止

今回は、遺産分割の禁止について解説したいと思います。よろしくお願いします。 被相続人が土地や建物などの不動産や預貯金を残して亡くなった場合、相続人は遺産をどのようにして分けるのか遺産分割協議を行うことになりますが、亡くなってすぐに、この遺産分割協議を行うことが妥当でないケースもあります。 遺産分割を禁止した方がよいケース 例えば、相続人に未成年者がいる場合、特別代理人を立てることと規定されています […]

特許権や実用新案権など権利の相続

今回は権利の相続についてお話ししたいと思います。よろしくお願いします。 権利というのは、特許権や著作権、実用新案権、商標権など知的財産権と呼ばれるものです。 これらの権利も相続の対象になりますし、お金に換えられるものは相続財産として評価する必要があります。 特許権 ではまず特許権を例にとって、評価方法を見ていきたいと思います。 特許権とは新しい技術を発明したときに特許庁から審査を得て与えられる権利 […]